「ゲー募録 2024年1月分」 from VGF

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最低限の文章で済ませたい方には「★」の項目のみ、たっぷり読みたい方には「☆」の項目も追加で読んで頂ければ幸いです。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

僕の今月分のゲー募の成果を、ゲームごとの金額とコメントを添えて、金額が高い順に公開しています。

上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均をまとめています。

本ページでは、今月分のゲー募の成果をまとめています。ランキング数と実際のゲーム数が異なる場合もあるので悪しからず。

ただ、都合により前月までに紹介済みのゲームは一部を除き、コメントや画像を省かせて頂いています。

他の月のゲー募録を知りたい方は、こちらへ御越し下さい。

前月、赤2以下でリトルストライプを後ろから連射しても倒せない…と書きましたが申し訳ございません、これは嘘と分かりました。

正確には、赤1～2でも倒せる事は倒せますが位置合わせが超シビアで極めて困難なので、まあ大道芸のネタと見て良いでしょう。

ある調査員の方が、いち早く検証して下さったのを見て仰天しました。1回だけ自分も出来ましたが激ムズ！ありがとうございます。

2位：スーパーピクセルレーサーズ　17円　(前月1位、累計107円)

Switch版をセールで買いました。ストアの画像では日本語フォントもドット化されていますが、あれは嘘です。[ソース元1]

いくら何でも、あんまりじゃないですかね。と言うか、せっかく作ったフォントを何で没に？任天堂も何で放置しているんですか。

せっかくなので下にSwitch版の証拠画像を普段より大きく載せます。小さいですが右下のボタン表記がSwitch版の証拠です。

ちなみにSwitch版では英語フォントもドットでなくなっています。ゲームとの相性は良いですがフォントに拘るなら不向きと言えます。

あとスチムー版もセールで。そちらはドリフトと決定、ニトロとキャンセルが紐づけされていて、PS4版と異なり入れ替えられません。

よってNintendoレイアウトで遊ぶとドリフトとニトロのボタンが逆となります。それが嫌ならPS4かSwitchで遊べ、という事ですね。

まあ元のボタン配置そのものが洗練されたとは言い難いので、開き直って全て自分好みの配置とするのも賢い選択です。

ランクシステム(STG)って連射だけでなく大ボム（ガレッガ）の抱え過ぎ、使い過ぎでも上がる様ですね。

言い換えると小ボム（ガレッガ）24個以下をキープし続ければ相対的にランクを落とせて、中盤あたりが目に見えて楽になります。

まあ、それはそれでスコアが伸びず残機が増えにくく、終盤のボム不足に悩まされる訳で、どっちにしろ厳しいのですがね。

小ボムを20個ほど取って撃って、を繰り返すのとボムを撃たず30連射で済ますのとで、どっちがランクを落とせるか気になります。

これもガレッガと同じくM2STGで作って欲しかったです。ランクの可視化どころか完全廃止したバージョンも実装できるでしょうし。

仙波隆綱の仰る「企画意図を壊された」とはランク導入の事でしょうか。スタッフと揉めた話のソースを知りたいです。[ソース元1]

昔やってた時、怒首領蜂大往生はハイパーで誤魔化せるから得意で、ケツイは誤魔化せず実力勝負だからと苦手でした。

最近ケツイやってませんが今は、どうなんでしょうね。少なくともPS4ケツイやってた5年くらい前は立場が逆転していたと思います。

昔からある詳細な攻略サイト様の推測と異なり、スコアはランクシステム(STG)に関わらないですね。リプレイを観て驚きました。

5位タイ(1/2)：スラッシュラリー　4円　(前月6位、累計249円)

5位タイ(2/2)：メタルブラック　4円　(前月圏外、累計113円)

8位：リングフィットアドベンチャー　2円　(前月11位、累計142円)

中盤以降まで進んでから序盤のミッションをやると、既に型落ちした報酬を貰って複雑な気分になりますね。

まあ、その分ゆるいのでブランクを経た後のリハビリには良いと思いますが。こんな所にもプレイの多様性があるとは驚きです。

9位タイ(1/4)：フィットボクシング2　1円　(前月11位、累計39円)

9位タイ(2/4)：フォールガイズ　1円　(前月6位、累計186円)

9位タイ(3/4)：ダライアス外伝　1円　(前月圏外、累計402円)

9位タイ(4/4)：ダイノレックス　1円　(前月圏外、累計16円)

本項では、上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均を表にまとめ、グラフ化しています。

ジャンル名	タイトル数	合計	平均
シューティング	5　↓	85　↑	17　↑
フィットネス	2　→	3　↑	1.5　↑
格闘	2　↑	4　↑	2　↑
アクション	1　→	1　↓	1　↓
レース	2　↓	21　↓	10.5　↓
合計	12　↓	114　↓	9.5　↑

エッセイ「これはFT新聞デビューなのですか？」は事前に、あちら様の原稿チェック等を経て、ぼほ完成状態で仮公開しました。

最初は、こちらで勝手に作って、まずい内容だったら正式公開までに指摘して貰って直そう、と思っていました。

結局は考え直して事前にチェックを、お願いする事としました。お忙しい中、無償でチェックをして頂き、心より御礼申し上げます。

その際、2回にメールを分け、承諾を貰ってから添付ファイルを送りました。先人のマナーを参考としました。[ソース元1]　[同2]

少しでも容量や負担を減らそうとPDFでなくWordにして、ソース元のURLを直に記載し、いらすとやの画像を消す等、色々しました。

この様に余裕もって作った事で、2月上旬のうちにコロナ陽性となっても、問題なく正式公開できた意味でも本当に助かりました。

これまでの合算は25,955円です。これで、ECDキット1キットを用意できるだけの資金を寄付したことになります。

↓ゲーセン259回分のお金で、教材や遊び道具で子どもの発達を促進(Esi GrünhagenによるPixabayからの画像)。

今回は余裕を持って数時間で仕上げましたが、怒首領蜂大往生ではインタビュー本を手元に出せる状況になく別の文としました。

やっぱり新作や、継続して遊ぶゲームが少ないと楽で良いなー、なんて。何の為にゲー募録つくってんだ、という話ですが。

コロナに関しては既に5日間の療養期間を経て回復しております。来月分は、いつものゲーセンネタなので先に書いておきました。