VGFのコンテンツはゲームレビュー・攻略、その他レビュー、そしてエッセイの3種類に分類されています。
その中でさらに五十音順に並んでいるので、目ぼしいコンテンツがあればどうぞ。
各ゲームソフトのレビュー、及び、攻略です。
例:「ダライアス コズミックコレクションAE」、「PS4版ダライアスII 復活パターン紹介」、「Android版レミングス パズルアドベンチャー」など
ゲームソフトでない周辺機器、アプリ、書籍などのレビューです。
例:「集刊 仙波隆綱V2」、「獅子堂さんに叱られたい。」、「アーケード未発売・未稼働ゲーム大全」など
ゲームや、それ以外の事柄に関する僕自身の持論を書いています。
例:「これはFT新聞デビューなのですか?」、「Oh ! Dive in EVO Japan 2023」、「3DS買ってソフト買うのに3時間かかった話」など
名作横シュー「R-TYPE」と「R-TYPE II」の、Xbox 360もしくはPS3向けの移植版です。
多少の難点こそありますが、2D⇔3Dのグラフィック切り替えや残機無制限モードの搭載もあり、R-TYPEの入門用に適しています。
R-TYPEに触れてみたい、グラフィック切り替えのギャップを楽しみたい、という方にオススメです。
ドルアーガの続編にして、水と油であったアーケードゲームとRPGのハイブリッドという、時代を先取りした野心的なゲームです。
短時間で満足できる山あり谷ありの展開、払った金額の多さと反比例して下がる難易度は、現代のF2Pに通じる物があります。
昔ながらのアーケードゲームとRPGが好き、F2Pの原型を知りたい、という方にオススメです。
人気フライトシューティング「エースコンバット」が、2018年3月31日まで基本無料となって帰ってきていました。
誰もがエースパイロットになれる作風、機体ツリーによる成長+やり込み要素、そしてチームバトルの連帯感が魅力でした。
既にサービス終了しておりプレイ不可能ですが、エスコン∞がなければエスコン7は存在しなかった、と言える重要なタイトルです。
90年代半ばにネオジオで発売された、知る人ぞ知る斜め見下ろし視点の2Dレースゲームです。
目まぐるしく向きが変わるスピード感、起伏に富んだコースに隠しルートなど、流行の3Dポリゴンとは違った趣を感じられます。
緻密な2Dグラフィックが好き、手軽に繰り返し遊べるレースをしたい、という方にオススメです。
現代から考えても極めて珍しい、パーティーゲームの様に手軽で豊富な展開を楽しめる、銃で撃つガンシューティングゲームです。
頭カラッポにして爽快感を味わうも良し、戦略的に高得点を狙うも良し、ストーリーに沿って深く楽しむも良しの名作です。
ゆるい感じが好き、手軽で奥深く遣り甲斐のあるゲームをしたい、という方にオススメです。
「格ゲー」のギルティギアとして実に12年ぶりに完全復活を遂げた、シリーズ新章「GGXrd」の序幕です。
シリーズの派手さはそのままに、アニメそのものなグラフィックを活かした設計で、より馴染みやすく生まれ変わっています。
続編レヴツーより前のストーリーを観たい、故・家弓家正氏のボイスを堪能したい、という方にオススメです。
アニメそのものな3D映像が話題を呼んだ、前作イグザードサインの続編です。
前作をベースに、痒かった所に手を届かせる新システムが導入され、より一発逆転性や公平性の高い作風へと進化しています。
ネットワークに繋いで安く大筋のストーリーの続きを観たい、PS3で続編レヴツーをプレイしたい、という方にオススメです。
前作レベレーターの続編という名のバージョンアップにして、ギルティギアシリーズ新章「GGXrd」の総決算です。
レベレーターをベースに2体の新キャラや新エピソードが加わり、1つの格ゲーとしても円熟の域に達した一品です。
派手で奥深い格ゲーをしたい、安く新作アニメを観たい、という方にオススメです。
シューティングに革命を起こした、コナミの横スクロールシューティングのシリーズ第1弾です。
圧倒的火力の気持ち良さ、自由度の高いパワーアップもさることながら、軽薄短小の手軽さも初代の魅力です。
古風なシューティングをしたい、レーザーの快感に酔いしれたい、という方にオススメです。
PS4版グラディウス1面の攻略については、グラディウス 全人類むけ1面攻略をどうぞ。
グラディウスの正統なパート2にして、それまでのグラディウスシリーズの集大成です。
ハードルが上がった代わりに、洗練されたステージ構成や演出、そして自由度の高さは最高傑作に相応しいクオリティです。
古風なシューティングをしたい、色々な遊び方が出来る奥深いゲームをしたい、という方にオススメです。
「グラディウスIII 伝説から神話へ」というゲームのPS4版を1面だけ極力、動かずクリアできる、真似し易い方法を伝授いたします。
続いて、それをベースとして2面以降に向けてカプセルを取れるだけ取る為の注意点も伝授します。
グラIIIの全面クリアどころかビギナーの1面ですら手も足も出ない、というプレイヤーにオススメです。
PS4版グラIIIで死んだ後の攻略については、グラIII 復活パターン紹介をどうぞ。
「レイディアントシルバーガン」や「斑鳩」のトレジャーが贈る、グラディウスシリーズ最後のナンバリングタイトルです。
歴代シリーズの常識を覆す重厚長大さや革新性、そしてレーザーの力強さは、まさに革命児たるグラディウスの原点回帰です。
重厚長大なシューティングをしたい、究極進化したグラディウスを堪能したい、という方にオススメです。
ニチブツを代表する、クレイジーなビル登りアクションゲームです。
2本のレバーによる小気味よいクライミング、1面2分の手軽さ、そして毎回異なる難関に対処する戦略性が、熱い魂をゆさぶります。
クレイジーな世界観を味わいたい、奥深く遣り甲斐のあるゲームをしたい、という方にオススメです。
後に映画「妖怪大戦争」の妖怪デザインに関わる程の、高クオリティな妖怪が蔓延る縦スクロールシューティングです。
室町時代の純和風な世界観、攻防一体の強力な武器「式神」を駆る独特の感覚は、未だ唯一無二の輝きを放ちます。
妖怪や和風が好き、他で味わえない感覚や力強さを堪能したい、という方にオススメです。
Xbox360版ぐわんげアーケードの攻略については、ぐわんげ 段階式攻略法をどうぞ。
グラディウスの続編として発売された、縦横スクロールシューティングです。
更なる分かり易さやテンポの良さ、パターン性を重視した作風、そして後に「お約束」となる要素を誕生させた先鋭性が魅力です。
古風なシューティングをしたい、サクサク濃密なゲームをしたい、という方にオススメです。
横シュー「Gダライアス」PS版を、段階式攻略法なる独自のコンセプトに基づいて攻略します。
これは、まずキャプチャーボールを使い切って前半を楽にクリアし、後半で足りなくなったら節約を心がける、というものです。
Gダラのノーコンクリアどころか前半ですら手も足も出ない、というプレイヤーにオススメです。
グラディウスの原型として知られる、コナミの古典横スクロールシューティングです。
地形や武器の撃ち分けなどの目新しさはもちろん、連射と狙撃の気持ち良さや地形の緊張感、そして手軽さは未だ色褪せません。
古風なシューティングをしたい、連射と狙撃の良さを手軽に味わいたい、という方にオススメです。
「撃つ」ことが全てのガンシューティングに、「隠れる」という防御の要素を盛り込んだ、アーケードの人気シリーズ1作目の移植です。
ストーリーとリンクした、厳しくも緊張感あふれる作風や手軽かつストイックなタイムアタックなど、独自の良さが満載です。
アクション映画の主人公気分を味わいたい、シリーズの原点を知りたい、手軽に己を高めたい、という方にオススメです。
「撃って隠れる」人気ガンシューティング「タイムクライシス」の続編です。
厳しさから来る戦略性が肝であった初代から、単純な「撃って隠れる」気持ち良さや派手さ第一の、とっつき易い作風となりました。
初代や3以降の作風に馴染めない、シリーズに興味があるけどやったことがない、たまに息抜きもしたい、という方にオススメです。
海洋生物ボスやルート分岐で御なじみの横シューのシリーズ第1弾です。
3画面を活かした連射と射撃の両立、どの方針でも一長一短なパワーアップによる、侘び寂びのある奥深さが特徴です。
古風なシューティングをしたい、色々な遊び方が出来る奥深いゲームをしたい、という方にオススメです。
「ダライアスII」というゲームのPS4版のうち、復活パターンを可能な限り伝授します。
これは死んでから全面クリアするまでの過程です。早いうちに死んだ場合と、そうでなく金勲章に頼る場合に分けて解説します。
ダラIIで少しでも、うっかりミスのプレッシャーを減らしたい、いずれ来年はダライアスIIIにしたい、というプレイヤーにオススメです。
初代ダライアス、2画面版ダラII系列、そしてダラ外と、2D時代のアーケードのダライアスシリーズを収録したソフトです。
1本の単価こそ割高ですが細かな連射速度の設定、隠された情報が分かるガジェット等で、他より便利かつ深く堪能できます。
アケアカやイーグレットミニで気に入った、それらより快適に遊び尽くしたい方にオススメです。
前作タワーオブドゥームとは全く異なる、ベルトフロアらしく敵をバッタバッタと倒す爽快感を追求した続編です。
それを筆頭にビデオゲームの限界に迫る自由度やボリュームにより、繰り返し剣と魔法の世界でヒーローになりきれる力作です。
ファンタジーの世界観が好き、色々な遊び方が出来る奥深いゲームをしたい、という方にオススメです。
PS3版シャドーオーバーミスタラの攻略については、D&D2 段階式攻略法をどうぞ。
90年代カプコンが贈る、D&Dのベルトスクロールアクション第1作です。
続編と比べて慎重さ第一のストイックな作風、丁寧な描写、そして豊富な探索要素など、良くも悪くも原作のD&Dに忠実な力作です。
ファンタジーの世界観が好き、よりD&Dに忠実なアクションゲームをしたい、という方にオススメです。
PS3版タワーオブドゥームの攻略については、D&Dドゥーム 段階式攻略法をどうぞ。
ベルトフロアの名作「タワーオブドゥーム」と「シャドーオーバーミスタラ」のPS3向け復刻版です。
単なる移植に留まらず、アーケード版にあったストレス要因を極力排除する設定もあるため、より快適に楽しめます。
ファンタジーの世界観が好き、古き良きカプコンを堪能したい、という方にオススメです。
タイトーが放つ、ゲームセンター向けアミューズメントカラオケBOXです。
1曲100円と割高で出回りも非常に悪いですが、ゲーセンの喧騒から逃れつつ、カラオケ施設よりも手軽に、ちょこっと歌えます。
既に設置店舗に入り浸っており、かつ1曲歌って息抜きしたい、という方にオススメです。
鉄拳3ベースで陳腐化する一方であった鉄拳タッグ1から12年、タッグトーナメントは鉄拳6ベースへと大幅な進化を遂げました。
あまりに膨大なキャラの量や質、そして複雑な戦術の組み立てを求められるゲームシステムは、鉄拳シリーズの1つの頂点です。
重厚長大な格ゲーをしたい、奥深いタッグバトルを楽しみたい、という方にオススメです。
シェアNo.1の3D格ゲー「鉄拳」が、2017年3月20日までゲーセン風の基本無料ゲームに生まれ変わっていました。
厳選されたキャラや強力な技、そして育成システムによる昔ながらの高威力などが、新旧のファンから好評を博しました。
既にサービス終了しておりプレイ不可能ですが、鉄レボがなければ鉄拳7は存在しなかった、と言えるほど重要なタイトルです。
FF7体験版の付属や鳥山明のキャラデザ等で知られる、旧スクウェアの3D格ゲーです。
三次元空間をフルに活かした攻防や土俵際の駆け引き、そしてライト層向けの配慮など、現代を大きく先取りした一品です。
コンボ技よりストイックな駆け引きを楽しみたい、カクカクポリゴンや鳥山明が好き、という方にオススメです。
ドラゴンボールを題材とした、ゲーセンの3D対戦アクションです。
TVで聴き慣れた懐かしの音と共に、4人が入り乱れ、飛び回り、撃ち合う激しい戦いを繰り広げる「らしさ」を存分に堪能できます。
ゲーセンで長く遊べるドラゴンボールの本格アクションゲームをしたい、という方にオススメです。
並外れたアニメ的な映像美に定評のあるアークシステムワークスが手掛けた、人造人間21号デビュー作の2.5D格ゲーです。
レジェンズと同じ二次元空間ながら爽快かつ多彩な演出、上達の度に行動パターンが増える拡張性など一つの頂点と言えます。
レジェンズに代わるDBゲーをしたい、悟空みたくストイックに己を高めたい、という方にオススメです。
シューティングのケイブが2015年1月25日まで放っていた、スマホ向け基本無料シューティングRPGです。
家庭用ゲームなみの大ボリューム、指一本で簡単に味わえる快感、ミスに優しいルールは従来とは一線を画す馴染み易さです。
シューティングをしてみたいけど何となく手を出し辛い、という方にオススメでしたが現在サービス終了済みです。
スコアを稼いで自爆、そんな独特かつ戦略的なプレイスタイルで有名な縦スクロールシューティングのPS4向け復刻版です。
緻密に描き込まれた世界観や音楽も魅力的で、独特なプレイスタイルや難しさに付いていけない方へのフォローも万全です。
スチームパンクやテクノが好き、戦略性や計画性が大事なゲームをしたい、という方にオススメです。
ガレッガRev.2016アーケードの攻略については、ガレッガRev.2016 段階式攻略法をどうぞ。
リアルさとゲームらしい手軽さを兼ね備えた人気No.1テニスゲームのシリーズ第3弾です。
たった2つのボタンで誰でも奥深く爽快なテニスを楽しめるほか、やり込み要素満載のワールドツアーで長く遊べます。
簡単操作で長く遊べるゲームをしたい、手軽にテニスの醍醐味を味わいたい、という方にオススメです。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の筐体を流用した、戦闘機シューティングゲームです。
ドームスクリーンの密閉空間による圧倒的な没入感に加え、シンプルで奥が深く、サクッと繰り返し遊べる作風が魅力です。
家庭より凄いゲームをしたい、手軽にストレス解消したい、上昇志向を満たしたい、という方にオススメです。
ぷよぷよ以前、縦スクロールシューティングに定評のあったコンパイルから独立して出来た会社「ライジング」の処女作です。
ファンタジーとスチームパンクを組み合わせた世界観、強すぎる敵を多すぎるリソースで捻じ伏せる力強さが魅力です。
キャッチーな世界観が好き、パワーで押し切る力強さを堪能したい、という方にオススメです。
ゲーム業界に蔓延る重厚長大路線に待ったを掛けた、ナムコの穴掘りアクションパズルのシリーズ第1弾です。
ボタン一つの簡単操作ながら、「掘る」事の小気味よさ、状況ごとのメリハリ、そして戦略性といった奥深さが詰まっています。
可愛いキャラに癒されたい、手軽で奥深く遣り甲斐のあるゲームをしたい、という方にオススメです。
ドリラーアンコール(ドリルランド)より前のストーリーが語られる、PS3かVitaで遊べるシリーズ3作目です。
長考できるパズル性、声優や楽曲で彩られるストーリー性の高さと共に、エッジが効いた作風はアンコールと違った魅力です。
Vita等を持ち、かつアンコールの予習復習をしたい、エッジの効いた作風が好き、という方にオススメです。
沙羅曼蛇にグラディウスのゲージ式パワーアップや未使用曲を盛り込んだ逆輸入盤です。
他にも様々な変更が加えられた結果、普段は厳しくミスに優しい、ゲーマー好みの作風へと変化を遂げています。
グラディウス寄りの沙羅曼蛇をやりたい、差し替えられた楽曲を聴きたい、という方にオススメです。
90年代にゲーム業界を席巻した、ただ真っ直ぐ歩くしか出来ない可愛い小人「レミング」が、スマホに帰ってきました。
より遊び易くアーケードゲーム風味にアレンジされつつも、長考や技術介入で1体に道を切り拓かせる「らしさ」は健在です。
「レミングス」という単語に懐かしさを覚える、可愛く奥深いスマホゲームをしたい、という方にオススメです。
pod筐体よりもさらに大型の球面スクリーンで2人同時プレイが出来るガンシューティングです。
同社の「デッドストームパイレーツ」に則った、ただ撃つだけの作風、記録の保存や謎解きによる気楽さが魅力です。
球面スクリーンでワイワイとガンシューをしたい、という方にオススメです。
1999年までに発表されつつも、お蔵入りや大幅な仕様変更、タイトル変更などが行われたアーケードゲームの、まとめ本です。
可能な限り当時の資料を基にした考察や関係者へのインタビューなど、追求された信ぴょう性の高さがネットと一線を画します。
アーケードの未発売やプロトタイプといった単語に心ひかれる、ネットにないネタを知りたい方にオススメです。
HDMIとコンポーネントによる接続、マイク入力、そして動画編集や投稿などに対応した、PCいらずのゲームレコーダーです。
これ一つで動画デビューも夢ではありませんが、PS2使用時には解像度が480i未満で、全く映らないソフトがある点には要注意です。
何から何までPCなしで済ませて動画デビューしたい、あまりPS2では使わない、という方にオススメです。
地デジ化より前に主流だった接続規格「コンポジット端子」と「S端子」に対応した、主にゲーム動画を録画できる機械です。
Amazonでは3000円以下の安さ、小さく頑丈な作り、そして端子さえ合えば映せる安心感が魅力で、入門用として親しまれています。
古いゲーム機のゲームを録画したい、安くコスパに優れる録画機器が欲しい、という方にオススメです。
今はピクシブでイラストを描いている茂木康信が、かつて「まんが4コマぱれっと」で連載していたラブコメ漫画です。
気弱な新卒社員が、年上巨乳鬼上司に振り回されつつも互いに惹かれていく様が全2巻、23話に渡って展開されます。
表紙の獅子堂さんに惚れた、タイトル通り獅子堂さんに叱られたい方にオススメです。
逆シャアやメタルブラック等で知られる仙波隆綱が、主にタイトー退社後に手掛けた漫画やイラスト等を収録した自費出版本です。
タイトー関連、オリジナルの幼稚園や戦争モノ、社会問題提起モノの漫画など、商業作品と違う角度で時代を振り返れます。
タイトー退社後の仙波氏の活動を知りたい、より1990〜2000年代の文化を知りたい、という方にオススメです。
何をやっても上手くいかない、長続きしない、そんな自分に悩む方に向けた本です。
上手くいかない人の心に潜む4つの壁を壊すべく、反対からの解釈など、様々な方法が読みやすく記されています。
出来ない自分を変えたい、読書を習慣にしたい、という方にオススメです。
DLCを買っていないDBFZのプレイヤーが、初心者を卒業する為に欠かせない公式攻略本です。
解説される内容はチュートリアルの補完や自力で知り得ない情報に加え、大半の格ゲーに共通する基礎知識も含まれます。
DBFZで初心者を卒業したい、自力では知り得ない知識を取り入れたい、という方にオススメです。
PS3だけでなくSteamや一部PS4でも使える、三和レバーと6つの三和ボタンを搭載した伝説のセガ製ジョイスティックです。
ケーブルを収納できず連射装置もないですが、古参に馴染みの操作感覚、程よい大きさと重さ、価格など伝説化も納得です。
PS3やSteam等のアーケードゲームが好き、安い・小さい・三和の三拍子こそ至高、という方にオススメです。
長らく某wikiにて「GV-USB2」に次いで初心者向けとして紹介されていた、生産終了済みのキャプチャーボードです。
コンポジットからD2出力まで対応した汎用性の高さと安さが売りでしたが、生産終了によりWindows10には非対応です。
元よりD端子使用時の変色や接続の煩雑さ、そして耐久性の低さなどの欠点があるため、いま無理して買う必要はありません。
配信から10年近くに渡り、安定した人気を誇る定番の家計簿アプリです。
データのバックアップこそ要注意ですが、オフラインで手軽に家計簿を付ける事が出来ます。
オフラインで小遣い程度の家計簿を付けたい方にオススメです。
Xbox360だけでなくSteamでも使える、ホリの高級ジョイスティック「RAP」の数少ないセイミツレバー搭載バージョンです。
取り回しに難があり連射装置もないですが、「重い、浅い、硬い」安定した操作感覚とブラスト配置の強みは未だ色褪せません。
Xbox360やSteamのSTGが好き、セイミツレバーとブラスト配置こそ至高、という方にオススメです。
PS4とPS3の両方で使える、ホリの高級ジョイスティック「RAP」の静音バージョンです。
静音化に伴い、レバーが極端に軽く、深く、柔らかくなる等、格闘ゲームのプレイに特化した操作性へと変化しました。
PS3とPS4の格ゲーを静かにプレイしたい、側面のサブは絶対イヤ、という方にオススメです。
ゲームで募金、略してゲー募。それは、あなたのゲームライフを100倍以上は面白くする活動かも知れません。
何故なら、より安く手軽にゲーセン同様の緊張感を味わえ、募金ならではの充実感も味わえる一石二鳥の活動であるためです。
家でもゲーセンさながらの緊張感を味わいたい、もしくは、募金のきっかけが欲しい方にオススメです。
僕のゲー募の活動記録をご覧入れたい方は、ゲー募録をどうぞ。
これは、EVO Japan 2023に端を発する、男たちの汗と笑いと涙、そして全身を包む乳酸の物語である―――。
3年ぶりに紆余曲折ありつつも友達と再会しEVOや、お台場を満喫した時の出来事や、それを通して感じた事を記します。
EVOなどゲーセンでないオフライン大会の感想を聞きたい、旅行やオフ会の話が好きな方にオススメです。
カプコンのスタッフから緒方恵美でないと否定され真相を明かされても、なお真相が不明であるロックマンXの波動拳の声の主。
やはり真相は不明ですが、今回ラジオ以上にハッキリ残された出典を発見し、それを基にスタッフの弁解の疑問点を考察します。
少しでも、この事柄に興味のある方にオススメです。
本サイト「VGF -ビデオゲームフォーエバー-」は8周年を迎えました。つまり旧サイト「地震雷火事おやじ」より長生きしています。
それを機に長年の因縁へ出した答え、後半4年間の理想と現実、更なる未来に向けた願望を語ります。
僕やVGFの今後が気になる!という奇特な方だけに読んで頂きたいと思います。
突然ですが皆さん、FT書房をご存知ですか?これはゲームブック・TRPGを専門にリリースしている出版社です。
そのメルマガFT新聞にて掲載された、ぐわんげ記事に本サイトを載せて頂ける事となった裏話や感想など思いの丈を綴ります。
その切っ掛けを下さったFT新聞葉山海月の人となりを知りたい、本サイトに関するプロの見解を知りたい方にオススメです。
3DSとWiiUむけのニンテンドーeショップが終了する3月28日までに、中古の本体を買う方も、いらっしゃるかも知れません。
僕も、それでNew3DSLLを買った所、いくつもの想定外の事態と奇跡、それを通して感じた事を書きます。
行動がギリギリになりがちな方、別に今すぐ遊びたい訳でなく煽られる物欲のまま買い漁るべきか迷う方にオススメです。
レイズアーケードクロノロジーで、ゲーセンの喧騒を再現した設定が標準で搭載される事に、僕は憤りを覚えました。
何故そんなに憤るのかを可能な限りのソース元を交えて解説した上で、僕なりの提案をさせて頂きたく存じます。
本エッセイを読んだ貴方が、自分と異なる意見について考え、より有意義な人生を送れる切っ掛けとして頂ける事を望みます。
2010年末、インベーダーのタイトーがゲーセンの復権を理想に掲げて「ネシカクロスライブ」というサービスを開始しました。
安く入荷でき、無料で続々リリースされる新作を稼働できる、そんな救世主が如きネシカがゲーセンに与えた影響とは。
本エッセイを読んだ貴方が、ネシカは救世主だったか、ネシカで理想を果たせたか考える切っ掛けとして頂ける事を望みます。
PS3とVita向け旧PSストア終了が撤回されるも、生産終了ずみでPSP終了がらみの混乱も生じる等、依然として安心できません。
そこで販売終了となる予定だったタイトルやPSPタイトルのうち、本サイトで扱った事のあるタイトルを中心にリストアップします。
主にアクションゲームとシューティングゲームが好き、少しでも悔いのない買い物をしたい、という方にオススメです。
本サイトの運営から6年半ほどが経ち、それなりにVGF掲示板へ暖かいコメントを頂く機会が増えてきました。
本エッセイでは、掲示板の内外で反響のあったコンテンツ、及び、その書き込み内容について可能な限り改めて振り返ります。
制作や書き込み当時の思い出、いま振り返って思う所などが気になる!という奇特な方だけに読んで頂きたいと思います。
僕が旧サイトから本サイト「VGF -ビデオゲームフォーエバー-」に移行して4年が経過しました。
運営のエネルギーの源であり続けた存在、4年間の経験と苦悩、そして今後の4年間に向けた展望を語ります。
僕やVGFの裏側が気になる!という奇特な方だけに読んで頂きたいと思います。
ググっても意外と詳しい解説に乏しい、VSHGの天板の開け方。
それに関する必要な工具や順序などのポイントを可能な限り細かく解説し、合わせてボタンの着脱の仕方も解説します。
VSHGを初めとするジョイスティックの改造に悩む方にオススメです。
僕がウェブサイトを持つのは今回が初めてでなく、8年間前身の「地震雷火事おやじ」というサイトを運営していました。
なぜ地震〜での運営をやめたのか?地震〜からVGFへ移るまでに何があったのか?VGFになって何が変わったのか?
上記3つの事柄が気になる!という奇特な方だけに読んで頂きたいと思います。
僕はタイトーに新卒エントリーした際、遮音性の高い次世代汎用筐体「V-BOX」の企画書をまとめ、提出した事があります。
その概念を軸に、ゲーセンやアーケードゲームが抱える慢性的な課題と、それに関する持論を展開いたします。
本エッセイを読んだ貴方が、これまで以上にゲーセンで奮発したり、逆に現状を変えたりする切っ掛けとして頂ける事を望みます。
検索等で来て頂いたついでに、ご意見ご感想などを残して頂けると嬉しいですが、事前に三か条を一読ください。