「ゲー募録 2020年8月分」 from VGF

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最低限の文章で済ませたい方には「★」の項目のみ、たっぷり読みたい方には「☆」の項目も追加で読んで頂ければ幸いです。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

僕の今月分のゲー募の成果を、ゲームごとの金額とコメントを添えて、金額が高い順に公開しています。

上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均をまとめています。

本ページでは、今月分のゲー募の成果をまとめています。ランキング数と実際のゲーム数が異なる場合もあるので悪しからず。

ただ、都合により前月までに紹介済みのゲームは一部を除き、コメントや画像を省かせて頂いています。

他の月のゲー募録を知りたい方は、こちらへ御越し下さい。

2面ボスも意外と難しいですが不要なアイテムを避けるべく超魔法ボンバーが1つあれば十分かと思っていました。甘かったです。

なにせ距離を詰められ逃げ場がない状態で、いきなりジタバタされて一方的に殺されましたからね。今は3つ使って瞬殺してます。

いつ頃からか、一時期ネットワーク対戦で無制限に連戦できたのが、また最初の2勝先取で終了に戻りましたね。

何故そうなったかは知りませんが、やはりゲーム側で制限しないと何かしらのトラブルの原因となったのでしょうね。

3位：ドラゴンボールレジェンズ　3円　(前月2位、累計29円)

近頃ネットワーク対戦で相手の攻撃が途切れず5回、6回と続く事があって訝しみましたが、そういうテクニックなんですね。

ただスマホゲーで、そうやって忙しく操作するのは僕のイメージと離れていて考え物ですね。それならDBFZの方が良いなぁ。

4位：ミスタードリラーアンコール　2円　(前月圏外、累計5円)

1回、何気なくオプションでスクリーン設定を変えていたら、フルスクリーンが解除されてPC自体が半分フリーズした事があります。

復旧には数時間くらい掛かりました。やっぱりSteamは玄人向け、と言わざるを得ませんね。ゲーミングPCとモニタが恋しいです。

本項では、上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均を表にまとめ、グラフ化しています。

また本サイトの話です。更新サイクルを変えてからも、ゲー募録でないコンテンツの公開ペースは常に悩みのタネでした。

コンテンツを作り次第すぐ公開しては尻すぼみで良くないと思っていましたが、それのアンチテーゼとなったのが水戸黄門です。

前後編に分けた事へのクレームもあり、いつ視聴者が亡くなっても良い様に1話完結かつ、お約束を徹底したのです。[ソース元1]

本サイトも水戸黄門を目指して尻すぼみになってでも、すぐ公開すべきか？出し惜しみしてまで一定のペースで公開すべきか？

結局、後者に傾いた中、色々あって肝心のペースを保つ事さえ出来なくなった挙句、2ヵ月もサイト休止する事態となったのです。

この様に尻どころか頭まで、すぼんだ点は僕としても無念です。どうせ、すぼむなら頭より尻の方がマシだ、と痛感しました。

これまでの合算は16,251円です。これで、HIV/エイズ簡易診断キット124キットを提供できるだけの資金を寄付したことになります。

↓ゲーセン162回分のお金で、まずヒト免疫不全ウイルスかどうかを診断する(「写真素材足成」より引用)。

別のネタも考えていましたが、サイトを休止した9月より前から既に行き詰まっていた事を思い出し、このネタとしました。

なお水戸黄門に関してソース元を出しておいて何ですが、それ自体の信憑性が怪しく、他に明確なソース元が確認できません。

最も、仮に嘘だったとしても今回のネタに欠かせない内容ですが。締めに関しても自分を追い詰めない様に、じっくり選びました。

公開直前に話の真偽に触れたり、いっそ体力株式会社を引き合いに出したりしようかと途中まで書きましたが没としました。

2021/06/16 「PS4版ドラゴンボールファイターズ」へのリンクを追加