D&Dドゥーム 段階式攻略法

ファイター編3/3 〜6B面7面〜

 

1/7 覚えておきたい知識まとめ ★

「ドゥーム(注1A)」は腕前よりも「アイテム(注1B)」の使いこなし等の知識がモノを言うゲームです。

そこで、本項では「基本操作(注1C)」とは別に、本ページ内の攻略に必要な動作やテクニック等といった知識をまとめます。

そのうち軸ずらし、歩き斬り、ガード、しゃがみ、スライディング、立ち上がり斬り、そしてオイルハメの詳細はレビューを、どうぞ。

加えて画面外の敵の対処、宝箱の開け方、強斬り、ダッシュ、アイテムの並び、そして買い物の詳細はファイター編1/3を、どうぞ。

更に、ガード後オイルを使った反撃、気絶からの復帰の詳細はファイター編2/3を、どうぞ。

 

1/3 6B面ボスの炎について

6B面ボスは全部で3回、大きく息を吸い上げて炎を吐きます。炎を浴びると即死なので、対処法を覚えなければ話になりません。

炎を吐くタイミングは、戦闘開始直後と、ある程度ダメージを与えた後です。

対処法は、エリアの左右どちらかの端までダッシュする事です。炎を吐かれる直前に端に居た場合、逆サイドへダッシュします。

2回目までは事前にメッセージが出るため分かり易いですが、3回目は出ない為、息を吸い上げたら直ぐダッシュしましょう。

端に着いたら、いったん「強斬り(注1D)」をしてから炎が止まるまでの約5秒間、ジャンプ斬りでボスの手を攻撃します。

なお、 ジャンプ斬りを当てる回数は1〜4回に留めておくと、次の攻撃を避け易く無難です。

ちなみに、岩落としの際も同じく大きく息を吸い上げます。タイミング次第で判断できますが、慣れないうちはダッシュするが吉です。

↓これが2回目のメッセージ。
 

 

2/3 最強の剣を取るには

最終面には最強の魔法の武器がありますが、取る為には2つの条件を満たす必要があります。

第1に、2階の右側の部屋にある3つのチェーンのうち、サソリが近くに居るチェーンのみを手前からAボタンで引く事です。

第2に、3階の同じく右側の部屋にある宝箱を、壊さず手前からAボタンで開ける事です。

ふだん宝箱を壊す癖のある方は、3階からは壊さず手前から開ける事を意識するのが無難です。

↓事前にサソリと同じ横軸で、しゃがんで待ち構えるのが無難。
 

 

3/3 ダッシュジャンプ後ろ斬り

ジャンプしている最中、←(後方)+Aで後ろ側へ攻撃できます。

ほとんど使い道はありませんが、唯一ラストの前座「マッドゴーレム(注1E)」に対して絶大な強さを発揮します。

真正面から繰り出しても張り手を避けつつ後ろから一方的に攻撃できる為、あっという間に大ダメージを与えられるのです。

↓もちろん、もう1匹の動向には注意して繰り出そう。
 

注釈一覧(色の違う文字を押せば飛びます)

(注1A)ドゥーム:「ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム」の略称。奥行きのある空間で群がる敵と戦うアクションゲーム。

(注1B)アイテム:ゲーム用語で「道具」の意。1種類につき9個までストック出来、主に敵への攻撃、もしくは体力の回復に用いる。

(注1C)基本操作:方向キー:移動。A:通常攻撃、B:ジャンプ、C:アイテム使用、D:アイテム選択。

(注1D)強斬り:大きく振りかぶって斬りつける大技。通常攻撃より出が遅いがリーチや威力に優れる。

(注1E)マッドゴーレム:自力で動く、どろどろ人形。地面に潜って攪乱させ、強烈な張り手やベアハッグを繰り出す。

 

目次

最低限ここだけでも読んで頂きたい項目には「★」、出来れば合わせて読んで頂きたい項目には「☆」が付いています。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

1.覚えておきたい知識まとめ ★

本攻略で知っておくと役に立つ動作やテクニック等について解説します。

2.6B面まで ★

6面のBルート「体を回復させてドラゴンに挑む」を攻略します。

3.7面 ★

最終面「暗黒の魔塔セーブルタワー」を攻略します。

4.まとめ ★

これまでの攻略法の要点をまとめます。

5.本攻略の動画 ☆

百聞は一見に如かず。本ページの内容を動画で、お見せします。

6.こちらもあわせてどうぞ

本ページと何かしらの関連性や共通点を持つコンテンツを3つ紹介します。あと掲示板もどうぞ。

7.最後に

本ページについての、あとがきです。


2/7 6B面まで ★

ここが最後の店です。まず「マジックミサイル(注2A)」をスタンバイしてから「ダガー(注2B)」「アロー(注2C)」を9個買います。

続いてマジックミサイルの1つ次のアイテムをスタンバイしてから「オイル(注2D)」「ハンマー(注2E)」を9個買います。

これで、これらのアイテムの並びが下記の通りであれば良いです。

(前)ダガー、アロー、マジックミサイル、ハンマー、オイル(後)

6面の前半は2A面ボスとの一騎打ちであり、対処法も同じですが、油断して「ブーツオブスピード(注2F)」を壊さぬように。

倒した後の選択肢では、初めだけ下の「体を回復させてドラゴンに挑む」を選び、後はボタン連打していれば良いです。

ボスと対峙する前に、マジックミサイルをスタンバイします。一瞬だけボタンを押すのがコツです。

↓オイルを使い過ぎると後が辛いので程々に。
 

対峙してセリフが出た後、1回だけ通常攻撃し、すぐ左端へダッシュして強斬りをし、4回ほどジャンプ斬りで攻撃します。

炎が止まったら、すぐ右に歩いてボスの顔に引っ付きつつ、様子を伺います。とにかく左右に歩いて顔に引っ付くのがコツです。

そうすれば、高速噛み付きや張り手を避け易く次に備えられるのです。高速噛み付きを避けたら往復して次に備えます。

主な反撃のタイミングは、張り手を顔に引っ付いて避けた後に2回、遅い噛み付きをジャンプ斬りで避けつつ1回です。

なお、張り手は顔から遠い、もしくは左右の端では歩いて避けられません。その場合でも、しゃがんで張り手を避けられます。

ブーツオブスピードが無ければ歩いて避けるのが難しい為、しゃがんで避けてから「立ち上がり斬り(注2G)」で反撃します。

ただ、張り手の最初の動きは叩き付けと同じです。そちらは、しゃがんで避けられないので、よく動きを見てから判断しましょう。

岩落としをされると顔に張り付き辛く厄介ですが、岩のダメージは小さくマジックミサイルで少し時間を稼げる為、問題ありません。

↓遅い噛み付きは先ず、ゆっくり顔を降ろす。そしてプレイヤーの顔に口が重なったらジャンプ。
 

何とか倒すと、お宝を沢山ゲットできます。中には「プロテクションリング(注2H)」やブーツオブスピードと言った装備品もあります。

更に、「ポーション(注2I)」を全て取れば体力を半分ほど回復できる為、1、2回ほど喰らっても大丈夫です。

時間切れになるか、右から2番目の宝箱の中身「ファイアレジスタンスリング(注2J)」を取った時点で最終面へ移行します。

つまり、先にファイアレジスタンスリングを取ってしまうと、ブーツオブスピードとポーションを取り損ねてしまうので、注意しましょう。

その後、次に備えてハンマーをスタンバイします。

↓これがファイアレジスタンスリング。何故ここに置いたのか。
 

注釈一覧(色の違う文字を押せば飛びます)

(注2A)マジックミサイル:攻撃用の魔法アイテム。追尾するエネルギー弾を放ち、敵にダメージを与える。

(注2B)ダガー:攻撃用アイテム。前方に向けて真っ直ぐ投げ、敵にダメージを与える。

(注2C)アロー:攻撃用アイテム。ほぼダガーと同じだが、発射が遅く連射できない代わりに矢のスピードが速い。

(注2D)オイル:主力の攻撃用アイテム。火炎瓶を放り投げ、炎で敵味方にダメージを与える。

(注2E)ハンマー:攻撃用アイテム。斜め上に投げて放物線を描き、敵にダメージを与える。

(注2F)ブーツオブスピード:主力の装備品。移動速度が上がる。何度かダメージを受けると壊れてしまう。

(注2G)立ち上がり斬り:しゃがみ後、素早く踏み込みつつ斬りつける大技。

(注2H)プロテクションリング:装備品。パンチや弓矢などの被ダメージを抑える。何度かダメージを受けると壊れてしまう。

(注2I)ポーション:体力を回復。ストックは不可能だが、店の他に道中でも出てきて拾える。

(注2J)ファイアレジスタンスリング:装備品。宝箱の炎の罠だけ喰らわなくなるが、他の炎の攻撃は普通に喰らうので殆ど無意味。

 

3/7 7面 ★

1階は「ヘルハウンド(注3A)」数匹と「ボウノール(注3B)」1匹が現れる難関です。

ガードで待ち構えると危険ので、基本である「軸ずらし(注3C)」「歩き斬り(注3D)」「立ち上がり斬り(注3E)」を徹底します。

また、ヘルハウンドとの距離が離れたらハンマーを投げると当て易い点は、5面と同じです。

なお、ジャンプしない限り天井の罠を喰らいませんが、ダッシュして敵にぶつかり、少し浮き上がった瞬間に喰らう恐れがあります。

よって、素早く移動したい場合は下手にダッシュせず、代わりに「スライディング(注3F)」をするのが無難です。

↓無論、罠が降りていなければダッシュして大丈夫。
 

2階は、たいてい左端でガードして反撃、1面ボスが現れたらガードしてオイルで反撃を意識すれば大丈夫です。

ただ、稀に後ろに回り込まれたり、1面ボスの投石がガード出来なかったりします。そうなったら少し動いて仕切り直しましょう。

奥の扉に入ると宝箱が2つありますが、2つ同時に開けると稀に中身が消えてしまうので、念のため1つずつ開けましょう。

まして、中身は「キュアシリアスワンズ(注3G)」やブーツオブスピードと言った貴重品なので、うっかり消すと精神的に、きついです。

もう一つの部屋には、前述した最強の魔法の武器を取る為の仕掛けがあるので、欠かさず間違えずに行いましょう。

おさらいをすると、サソリが近くに居るチェーンのみを引けば良いです。間違えると地獄絵図です。

そこの宝箱にはマジックミサイルがあります。もし切らしていたら、ハンマーをスタンバイしてから取ると、なお良いです。

↓投石が、ちょうどプレイヤーの顔面に当たる位置ではガード不能。
 

3階では、まず先に部屋に入るようにします。この階では必ず手前から宝箱を開けるようにしましょう。

余裕があれば、右側の部屋に入る直前にヘルハウンドを1回だけ振り向きざまに斬る事も可能です。

魔法の武器を取ったら、ヘルハウンドと「スケルトン(注3H)」3匹との戦闘です。注意点は、先にスケルトンを全滅させない事です。

何故なら、3匹倒すと追加でヘルハウンドとスケルトン2匹が来る為です。ヘルハウンドが2匹になると非常に厄介なのです。

こちらも先にスケルトンを全滅させない様にします。2匹倒すと追加でボウノールとスケルトンが2匹ずつ来ます。

同じく、先にスケルトンを全滅させない様に出来れば理想的です。2匹倒すと、最後に追加でスケルトン3匹が来ます。

総じて、先にスケルトンを全滅させない様に、如何にヘルハウンドやボウノールを手早く倒すかが重要なのです。

4階は、スケルトンが出る事を除けば、ほぼ2階と同じです。部屋にはプロテクションリングがありますが罠に注意しましょう。

↓ヘルハウンドを2匹とも倒したらオイルをスタンバイ。
 

5階は、5面ボスとの再戦です。初めからスケルトンが居て、かつ体力を0にする必要がある点が異なります。

それ以外は5面と同じく、歩き斬りをガードされたら一拍おいて歩き斬り、転ばせたら「コンティニュアルライト(注3I)」が基本です。

5面ボス後はコンティニュアルライトが全く効かなくなる為、ここで全て使い切る方が良いです。

もしコンティニュアルライトを切らしたら、「ファイアーボール(注3J)」もしくは「ライトニングボルト(注3K)」を代わりに使います。

確かに、ここで使い過ぎると後が苦しいですが、それより「ヘイスト(注3L)」を唱えられる方が非常に苦しい為、ケチりは無用です。

何回魔法を唱えられるか、ヘイストを唱えられるかは運任せなので、運が悪ければ、そういう日だと割り切るしかありません。

なお、時間が掛かって大変ですが、スケルトンを10匹倒すと、もうスケルトンが出て来なくなり一騎打ちとなります。

そうすればマジックミサイルでも魔法を止められてファイアーボール等を節約できるので、確実に行きたい場合にオススメです。

↓他の魔法では、もう少し近付くか縦軸を合わせる必要あり。
 

マッドゴーレム2匹には、まず囲まれない様に場所取りしつつ、ダガーやアローを連発します。

ただ連発と言っても、単に連打していてはガードされた時に外れてしまう為、当たったのを見てから1発ずつ投げるのが良いです。

マッドゴーレムの体力を7割ほどに減らすと、しばらく地面に潜ったまま攻撃してきます。

歩き回っていれば喰らわない他、マジックミサイルを使えば位置が分かってダメージも与えられるので、潜ったら使いましょう。

 なお、ハンマーは近すぎても遠すぎても外れてしまい隙だらけとなる為、無理して使う必要はありません。

ダガー等を使い切った後は、軸ずらしで張り手を誘い、避けてから斬るのが基本です。

慣れてくればダガー等を使わずともダッシュジャンプ後ろ斬り、もしくはスライディングを駆使して、簡単に倒せる事でしょう。

↓上手くいけばダガー等だけで瀕死に追い込める。
 

最終ボスの倒し方。歩き斬り、立ち上がり斬り、以上。魔法も斬って阻止。運とブーツオブスピードがあれば、本当にそうです。

とは言え、大抵は途中で転ばされて「グール(注3M)」を召喚されます。そうでなくとも一方的に斬り続けるのは難しいです。

そこで、慣れないうちは一旦ガードして立ち上がり斬りで反撃し、その吹っ飛びに立ち上がり斬りを重ねていくのがコツです。

グール召喚を除く魔法も斬って阻止できるとは言え、失敗すれば危険なので、素直に軸ずらし等で離れて逃げるのが無難です。

うちファイアーボールは事前に軸ずらし、爆発する前に前方へダッシュジャンプ、隕石は反対方向に向かってダッシュで避けます。

ただ、ダッシュしようとするとグールが邪魔になる事もあります。そんな時はスライディングでエリア端まで移動します。

グールを召喚されたら、ひたすら左右にダッシュしてグールをおびき寄せ、固まった所をファイアーボール等で一掃します。

何回魔法を唱えられるか、グールを召喚されるかは運任せなので、運が悪ければ、そういう日だと割り切るしかありません。

↓魔法を唱える動きを見たら、すぐ斬るか離れる事。
 

注釈一覧(色の違う文字を押せば飛びます)

(注3A)ヘルハウンド:ドゥーム屈指の強敵その2。黒い犬型のモンスター。

(注3B)ボウノール:矢を持った獣型の雑魚モンスター。遠距離から矢を放ち、至近距離で前蹴りを繰り出す厄介な敵。

(注3C)軸ずらし:奥か手前に動いて敵との縦軸をずらす、基本かつ重要なテクニック。

(注3D)歩き斬り:前に歩きつつ一定のリズムで、通常攻撃の1段目を出し続けるテクニック。

(注3E)立ち上がり斬り:しゃがみ後、素早く踏み込みつつ斬りつける大技。

(注3F)スライディング:しゃがんでから助走ナシで滑り込み、前方へ一定距離を素早く移動する緊急回避の行動。

(注3G)キュアシリアスワンズ:回復用の魔法アイテム。回復量は少な目だが、あるのと無いのとでは大違い。

(注3H)スケルトン:剣を持ったガイコツの雑魚モンスター。巧みな身のこなし、及び、ガード不能のジャンプ斬りが厄介。

(注3I)コンティニュアルライト:補助用の魔法アイテム。前方に激しい光を放ち、しばらく敵を気絶させる。

(注3J)ファイアーボール:攻撃用の魔法アイテム。火の玉を前方の近くにぶつけて爆発させ、広範囲の敵に大ダメージを与える。

(注3K)ライトニングボルト:攻撃用の魔法アイテム。貫通する雷を前方に放ち、敵にダメージを与える。

(注3L)ヘイスト:唱えられたが最後、発狂したかのように超スピードで暴れ回られて手が付けられなくなる悪夢の魔法。

(注3M)グール:ゾンビ型の雑魚モンスター。ビンタを受けると、しゃがみ込んでしまい無防備に。

 

4/7 まとめ ★

・6B面

(1)炎には、エリア端までダッシュして強斬り、ジャンプ斬り

(2)とにかく左右に歩いてボスの顔に引っ付く

(3)張り手を引っ付き、もしくは、しゃがんで避けて攻撃

(4)遅い噛み付きには、顔と口が合った所でジャンプ斬り

(5)ファイアレジスタンスリングは後回し

・7面

(1)1階の罠は、ダッシュやジャンプを自重すれば平気

(2)2階の右側の部屋で、サソリの居るチェーンを引く

(3)3階の右側の部屋で、宝箱を手前から開ける

(4)3階では、スケルトンを後回し

(5)マッドゴーレムには、まずダガー等で攻撃し、ダッシュジャンプ後ろ斬り

・7面ボス

(1)運が良ければ歩き斬り、立ち上がり斬りで倒せる

(2)基本はガードして立ち上がり斬り

(3)魔法には、すぐ斬るか離れるかする

(4)隕石には、反対方向へダッシュかスライディング

(5)グール召喚には、ダッシュでおびき寄せてファイアーボール等

↓待ち過ぎてもグール召喚されるのが悩み所。
 

 

5/7 本攻略の動画 ☆

まず最初に、ライトニングボルトやコンティニュアルライト等を節約する為の戦い方を、お見せしています。

5面ボスには2回ともヘイストを唱えられましたが、事前に多くダメージを与えておけば被害を最小限に抑えられる訳です。

再戦時は、運悪くライトニングボルトまで全て使う羽目となりました。これが不安ならスケルトンを先に倒すのが良いでしょう。

6B面ボスにて、炎が止まった後に立ち上がり斬りをしていますが、実際は歩いた方が安全です。

マッドゴーレムにダッシュジャンプ後ろ斬りをせずに倒しています。ダッシュジャンプ後ろ斬りなら、より楽に倒せます。

7面ボスでは概ね基本に沿っていますが、あまり誘導が上手くいっていません。召喚直後に1匹を狙って斬るのも良いかも。

なお、危なくなったらキュアシリアスワンズを使う事は、わざわざ言うまでも無いでしょう。

 

6/7 こちらもあわせてどうぞ

・ファイター編2/3

本攻略の前段階です。4面から5B-C面までを攻略します。5面ボスの攻略の詳細は、こちらを御覧ください。

・ファイター編1/3

本攻略の最初です。1A面から3面までを攻略します。2A面ボスの攻略の詳細は、こちらを御覧ください。

・D&Dドゥーム 段階式攻略法

VGFにおけるドゥーム攻略の目次です。

・VGF掲示板

検索等で来て頂いたついでに、ご意見ご感想などを残して頂けると嬉しいですが、事前に三か条を一読ください。

 

7/7 最後に

こちらも第1回ロケテストもどき実施の前日まで半分も出来ていませんでしたが気合で、ほぼ完成まで漕ぎ着け正式公開しました。

動画では分かりませんが、実は最終ボスに負けた後すぐリセットして再戦した物を編集しています。

人によってはズルく映るのかも知れませんが、直前までの状況は同じなので、問題ないと判断しました。

5面ボスのスケルトンを10匹倒せば出なくなる点や、マッドゴーレムにダッシュジャンプ後ろ斬りが有効な点は、きのう知りました。

よって、動画ではスケルトンを倒さず、マッドゴーレムにも正攻法で戦っていますが、これはこれで見られるかと。

メテオスウォームを「隕石」と称した理由は、尺と注釈の都合です。どの単語を注釈すべきかは、今後の課題です。

2017/09/29 正式公開

2017/09/15〜16 第1回ロケテストもどき実施

 

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