「ゲー募録 2020年3月分」 from VGF

所要時間：約4分(最低限) or 約5分(たっぷり) or 約6分(全て)

最低限の文章で済ませたい方には「★」の項目のみ、たっぷり読みたい方には「☆」の項目も追加で読んで頂ければ幸いです。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

僕の今月分のゲー募の成果を、ゲームごとの金額とコメントを添えて、金額が高い順に公開しています。

上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均をまとめています。

本ページでは、今月分のゲー募の成果をまとめています。ランキング数と実際のゲーム数が異なる場合もあるので悪しからず。

ただ、都合により前月までに紹介済みのゲームは一部を除き、コメントや画像を省かせて頂いています。

他の月のゲー募録を知りたい方は、こちらへ御越し下さい。

「式神で大体OKなんて、とんでもない。ショットの方が有利な所もある！」との文章を、どっかで見かけた事があります。

どこを御覧になり、そう思ったかは存じませんが、あくまで大体であって全部とは書いてないので、何も間違ってないですね。

ドリラーアンコールと違って掘るボタンが複数あるので、連射パッドを使う時、手動と連射にボタンを分けられて便利です。

あと、アーケード版との違いはネット上の記述や動画を頼りに書きました。どれも興味深いネタですね。

そう言えば対戦モードやタイムアタックは、ほとんどプレイしてないです。1人モードの方が、じっくり考えて狙いをつけられますから。

必ずしも噂や伝聞が全て正しいとは限らない事って、ありますよね。本作においてフルパワーは駄目、との噂も、そうでした。

確かにラスボスでフルパワーは駄目ですが、伝聞を繰り返すうちに「ラスボスで」が抜けてしまったのでしょうね。よくある事ですね。

10位タイ(1/3)：ムーンパトロール　1円　(前月圏外、累計29円)

いま思えば本作と海底大戦争は似てると思います。シューティングの体で、どこか横アクションっぽい所とか。

10位タイ(2/3)：ドラゴンボールZドッカンバトル　1円　(NEW !)

スマホ向けDBゲームの先陣を切った、ぶっこわしバトル。適した色の玉を触るだけで、DB的な戦闘が繰り広げられる。

DBFZレビューの為に始めましたが、やっぱり億劫だなぁ、と。何が億劫かって、色々と準備をしなきゃいけない所ですね。

ただ、1ステージ3分で済む所や、設定を変えればヤムチャ視点を堪能できる高速戦闘などは面白かったです。

スマホ向けDBゲームの第2弾。ドッカンバトルと異なり、1対1で敵との間合いを調節しつつカードを選ぶ3Dバトルに変化。

ネットワーク対戦が出来る様になった所で乗り出した所、絶対的な戦闘力の差に絶望しました。追い付くのに何年かかるのやら。

実力で、どうにも出来ない点は、ある意味では格ゲー以上に過酷だと思います。まあレジェンズ勢は逆の意見でしょうが。

本項では、上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均を表にまとめ、グラフ化しています。

ふと思い出したのですが、ロート製薬のオープニングキャッチが流れなくなってから、ちょうど10年が経つのですね。

個人的に最も印象深いのはスマスマ専用の3代目からですが、その前は違うバージョンだったなぁ、と、ぼんやり考えていました。

むしろ初めは違和感がありました。なんかジャンジャン、オケヒが鳴る様になったなぁ、と。そっちの方が遥かに長くなりましたが。

今は動画サイトで、いくらでも見られるので良い時代です。こう記憶の答え合わせが出来た時って、なんか嬉しいですよね。

その、ついでに鳩の事とか、様変わりした周りの風景とか、興味深いネタを知って勉強になりました。[ソース元1]　[同2]

それにしてもキャッチの開始から終了まで48年か…。凄いです。また、どんな物事にも必ず終わりがあるのだ、と思いましたね。

これまでの合算は15,413円です。これで、殺虫剤処理をした蚊帳72帳を提供できるだけの資金を寄付したことになります。

↓ゲーセン154回分のお金で、マラリアの原因となる蚊から家族を守る(「写真素材足成」より引用)。

初稿では東日本大震災などを交え、パンデミックについて書きましたが果たして、それを公開して良いのか考えていました。

そんな中、ロート製薬のオープニングキャッチが終わって、ちょうど10年となる頃に偶然それがマイブームとなって書き換えました。

2021/06/16 「PS4版ドラゴンボールファイターズ」へのリンクを追加