「ゲー募録 2019年8月分」 from VGF

所要時間：約6分(最低限) or 約7分(たっぷり) or 約8分(全て)

最低限の文章で済ませたい方には「★」の項目のみ、たっぷり読みたい方には「☆」の項目も追加で読んで頂ければ幸いです。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

僕の今月分のゲー募の成果を、ゲームごとの金額とコメントを添えて、金額が高い順に公開しています。

上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均をまとめています。

本ページでは、今月分のゲー募の成果をまとめています。ランキング数と実際のゲーム数が異なる場合もあるので悪しからず。

ただ、都合により前月までに紹介済みのゲームは一部を除き、コメントや画像を省かせて頂いています。

他の月のゲー募録を知りたい方は、こちらへ御越し下さい。

全面クリア後のパリダカスペシャルは普通のパリダカより8秒も制限時間が短い、と知って戦慄を覚えました。これ完走できるの？

祝・NEWギルティギア（仮）制作決定。果たして、どんな姿を見せてくれるのでしょうか？

知っている人は知っていますが、このたび僕は鉄拳7大会に参加し、気持ち良く初戦敗退してきました。

よりによって今大会優勝者となる方、しかも、その筋で有名な方と当たってしまったのが運の尽きでした。

まあ、2回勝負のうち1回目はボロ負けするも、2回目で2ラウンド取れた点は誇って良い快挙だと思います。

何より、試合前後に相手が握手して下さった事で、爽やかに試合を終われて良かったです。

また、大会前の野試合や練習の際、別の方に声を掛けて頂けて、それなりに仲良くなれた点も良い体験でした。

家とは全く異なる勝敗の高揚感、ライバルとの交流、そして会場の一体感…この切っ掛けをくれた方に感謝。

ところで僕は本サイトと同じくkaminariboze名義で参加したのですが、他の方々はハンネとリングネームを分けているのでしょうか？

「SAMURAI REBOOT」と銘打ち、初代と全く同じタイトルのシリーズ最新作。映像が進化しても重みある一撃は健在。

なかなか重い一撃を決め辛いだけに、決めた時の快感も際立つ他、返り血の演出が常に発生する点に技術の進歩を感じました。

そういうグロ演出が苦手な方に配慮してか、最初からグロ演出が発生しない設定となっている点も好感です。変更は自己責任で。

ただ、売りのゴーストは意味不明でした。全くトレースせず、その場を動かず素振りしてばかりで、CPU戦より弱いのですが一体？

また例によって読み取りが長く□か〇ボタンでしかスキップできず、しかも場面によって効くボタンが異なる点も意味不明です。

こうユーザビリティに欠ける点までREBOOTしなくても…と思いますが、それを考えても独特で面白いゲームだと思います。

ところでKO時などに日本語と英語が同時に出る演出で、怒首領蜂IIを思い出しましたが、さすがにインパクトでは敵わないかな。

音色といい曲調といいX2の音楽からは、良い意味で僕がイメージする90年代カプコンの臭いがプンプンしますね。

良くも悪くもゲーム業界を変えた歴史的なRPG。PS4版はリマスターで読み取りが短く、3倍速にも出来る便利機能を搭載。

ずいぶん前に買っていたのですが、トバルNo.1レビューの為に、ようやく起動し、最初の魔晄炉爆破まで進めました。

思えば本作をクリアまで遊べなかった点がトラウマとなって、うん十時間も掛かる様なゲームから遠ざかった気がします。

あと、3倍速は実に快適ですが、それでは〇ボタン押し続けで選べなくなってしまう手落ちが、スクエニらしいというか何というか。

そうそう熱意に負けて苦労してブラックドラゴンも倒して例の装備品で臨んでみましたが、エザーホーデンに負けて終わりましたよ。

イヤリング無しでエザーホーデン倒すの？マヒや石化を防げてもエザーホーデン倒すのに苦労してちゃ意味ないよね？

シン等のブレス以外フレイムシールドで事足りるよね？そもそも、そのアドバイスは2周目以降か難易度ヒヨコが前提の話だよね？

果たして、こう突っ込みまくっても良い物かと悩んだ末に、ああ対応した訳ですが、やはり突っ込んだ方が良かったのかも。

確かに、それも一つの方針ですし押し付けは、ともかく僕に無い発想に感心もしました。唯一D&Dの話題を出された方ですしね。

それだけに、あの様な結末となった点は僕としても残念でしたが、もはや我々2人だけの問題でなくなった以上、ご容赦ください。

本項では、上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均を表にまとめ、グラフ化しています。

数少ない味方の上司が、お盆休みを満喫されている間に、僕は現職を辞める決断を下し掛ける所まで追い詰められていました。

怒られる内が華なんて言われますが、果たして、それを口実に飴と鞭のバランスを考えず追い詰めるのが正しいか考え物です。

2010年から3年ごとに心が折れてきた以上、またジンクス通り心が折れて、ぶっ倒れる様な事態は何としても避けたいのです。

ましてや前職の社長からは、1回だけ戻って来ても良い、と言われた事もあり、戻るつもりで居ました。

幸い、現職のカウンセラーの方や前職の親友との会話を経て、前職に戻るのは最終手段とすべし、と何とか踏みとどまれました。

鉄拳7大会でも思いましたが、やはり人との繋がりが今の僕に欠かせないと痛感しております。

これまでの合算は14,114円です。これで、虫下し飲み薬6357錠分の資金を寄付したことになります。

↓ゲーセン141回分のお金で、寄生虫を駆除して貧血や栄養不良を防げる(「写真素材足成」より引用)。

今回は今までよりかは余裕を持って作りましたが、うっかりサムスピとFF7の画像を撮り忘れて結局ギリギリとなりました。

ところで9月分のバックアップや復元に失敗し、家計簿アプリのメーカーに任せるしか無い事態となってしまいました。

よって、最悪の場合9月分が欠番となるかも知れませんでしたが幸い、それは免れました。この件の詳細は、また後ほど。