ゲー募録 2017年4月分

本ページで対象とする精通度:★★★★★

(各ゲームに精通)

 

目次

最低限ここだけでも読んで頂きたい項目には「★」、出来れば合わせて読んで頂きたい項目には「☆」が付いています。

それらを読んでもなお飽き足らないのであれば、末尾が空欄の項目も是非読んで下さい。

1.ゲー募ランキング ベスト18 ★

僕の今月分のゲー募の成果を、ゲームごとの金額とコメントを添えて、金額が高い順に公開しています。

2.結果を振り返って ☆

上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均をまとめています。

3.最後に

本ページについての、あとがきです。

 

1/3 ゲー募ランキング ベスト18 ★

「ゲー募」って何ぞや?という方は、まず「1円から出来る、ゲームで募金」をご覧ください。

本ページでは、今月分のゲー募の成果をまとめています。ランキング数と実際のゲーム数が異なる場合もあるので悪しからず。

ただ、都合により前月までに紹介済みのゲームは一部を除き、コメントや画像を省かせて頂いています。

他の月のゲー募録を知りたい方は、こちらへ御越し下さい。

 

1位:鉄拳タッグトーナメント2 107円 (前月3位、累計220円) ※レビューあり

鉄レボが終わり、必然的にタッグ2一筋となっていました。

考えてみれば、去年あたりはゲーセンで鉄拳7、家庭で鉄レボやタッグ2と、実に3つの鉄拳が並行して遊ばれていたんですよね。

しかも、それぞれ最新作、入門用、そしてコア&パーティー用と、同じ鉄拳でも違った特色があったのが面白いと思います。

 

2位:ダンスダンスレボリューション3rdMIX 63円 (NEW !)

運動にもなるダンス音楽ゲームの3作目。フィットネス会社との提携および反響が、コナミスポーツクラブを設立させる事となる。

手持ちの初代や2ndに飽きてきた為、価格と曲数、そして機能のバランスが良いと評判の3rdを518円で買いました。

全57曲と、余りにも曲数が多く1曲ずつ行うのが面倒臭く感じた為、予め曲が決まっているノンストップを中心にプレイしています。

リアルタイムではプレイしていなくても十分に楽しめたので、もしリアルタイムでプレイしたら、もっと楽しい思い出になった筈です。

 

3位:ダンジョンズ&ドラゴンズ タワーオブドゥーム 51円 (前月4位、累計385円) ※レビューあり

怖かったのでオンライン協力には一度も参加しませんでした。ある意味、対戦以上にギスギスしてそうですからね。

 

4位:バトルガレッガRev.2016 45円 (前月10位、累計173円) ※レビューあり

アーケード版の時点で、わざわざ電源を入れ直さずともデモを1ループさせればランクが戻ると知って驚愕しました。

もし電源を入れ直しまくって基板の破損が続出、となったら、さすがの開発陣も上記の事を公表していたのでしょうね。

余談ですが、同時期に稼働したシャドーオーバーミスタラの初期版もバグ技で基板の破損が続出、なんて話がありました。

厳密には、バグ技でフリーズが多発し、その度に電源を入れ直したのが原因とされますが、決して他人事では無かった事でしょう。

 

5位:フラックアタック 27円 (NEW !)

大自然の脅威と熱い音楽で有名なコナミの縦シュー。ボス戦では打って変わってハエの様に飛び回る一風変わった展開に。

大自然の脅威さえ乗り切れば簡単、と言われますが、それにしては難し過ぎると思います。

それでもゼビウスの様な撃ち分け式の縦シューはPS4では珍しい筈なので、それなりに意義のあるタイトルかと思われます。

 

6位:ダライアスバースト クロニクルセイバーズ 21円 (前月圏外、累計111円)

7位:ギルティギアイグザード レベレーター 19円 (前月7位、累計290円) ※レビューあり

 

8位:パラッパラッパー 15円 (NEW !)

かつて一世を風靡し音ゲーの走りとなったリズムゲーム。PS4版でHD化されたが、ボタン判定の悪化が評価を分ける事に。

古いゲームのグラフィックは記憶の中で美化されがちですが、本作に関してはHD化により美化された記憶そのままの姿です。

それには驚きましたが、4面からボタン判定の悪化が顕著となって、何十回と挑戦しても2回しかクリア出来ませんでした。

試しにオリジナルのPS1版をプレイした所、1発でクリア出来ました。それ程までにPS4版のボタン判定は劣悪なのです。

 

9位:弾銃フィーバロン 12円 (NEW !)

独特すぎるノリとスピード感が根強いファンに支持されるケイブ黎明期の縦シュー。PS4版はガレッガと同じく高価でサービス抜群。

復刻の話は7年前にも出ていましたが、まさか今になって再始動して実現するとは思ってもいませんでした。

この調子で、同じく復刻の話が出つつもポシャった東亜プラン作品も復刻して欲しい物です。

カスタムの初期設定までなら難なくクリア出来ますが、アーケードになった途端に激ムズです。弾速は同じなだけにショックです。

裏を返せば、それだけPS4版の新機能が便利で、アーケード版で挫折した方でも楽しめる訳です。ノリとスピード感は最高です。

 

10位:ダンスダンスレボリューション2ndReMIX 10円 (前月6位、累計75円)

2ndReMIXの後が3rd「MIX」だったので、当時はショボくなった印象がありました。なぜReを消したのでしょうか。

 

11位:ぐわんげ 8円 (前月圏外、累計11円) ※レビューあり

12位:ダンスダンスレボリューション 7円 (前月9位、累計35円)

13位:ダライアス 5円 (前月2位、累計241円) ※レビューあり

14位タイ(1/4):グラディウスIII 伝説から神話へ 2円 (前月圏外、累計55円)

14位タイ(2/4):ダライアスバースト アナザークロニクル 2円 (前月圏外、累計31円)

14位タイ(3/4):Gダライアス 2円 (前月13位、累計79円)

14位タイ(4/4):パワースマッシュ3 2円 (前月11位、累計208円) ※レビューあり

18位タイ(1/3):グラディウスIV 1円 (前月圏外、累計37円)

18位タイ(2/3):ケツイ 1円 (前月圏外、累計11円)

18位タイ(3/3):首領蜂 1円 (前月圏外、累計37円)

 

2/3 結果を振り返って ☆

本項では、上記を元に、ゲームジャンルごとのタイトル数と金額の合計・平均を表にまとめ、グラフ化しています。

ジャンル名 タイトル数 合計 平均
アクション 1  51  51 
スポーツ 1 → 2  2 
格闘 2  126  63 
シューティング 12  127  10.58 
音楽 4  95  23.75 
合計 20  401  20.05 

 

 

就活のついでにスターウォーズバトルポッド目当てで寄った某ゲーセンにて、たまたま電車でGO!!のロケテストに遭遇しました。

個室型でありながらドアが無い点が不満でしたが、代わりにヘッドホン端子がある為、高い遮音性や没入感に満足できました。

アンケートにも筐体とヘッドホン端子に満足、ドアがあれば尚良い、もっとヘッドホン端子をアピールすべし、と熱く書きました。

なぜ個室型なのにドアが無いのか疑問です。考えて兄や父とも語り合った末、一つの仮説を立てました。本当かは知りませんよ?

それは、透明なドアなら付けられたのでは、という事です。pod筐体は透明だからOKだが電GOは透明でないからダメ、と。

ひょっとしてpod筐体の前身「O.R.B.S.」も透明でないドアが風営法に引っ掛かったから、今のpod筐体となったのかも知れません。

ともあれ、遮音性や没入感の高さには、1回300円だしても惜しくないです。あと、アンケートで貰ったクリアファイルは大活躍です。

これまでの合算は7,376円です。これで、スクール・イン・ア・バッグ1セット分の資金を寄付したことになります。

参考リンク:ユニセフってなあに?:子どもと先生の広場:日本ユニセフ協会

↓ゲーセン70回分のお金で、緊急事態でも生徒40人に授業が出来る(「写真素材 足成」より引用)。
 

 

3/3 最後に

正直、私用が忙しいので、そちらに集中したい所ですが、それ一辺倒でなく敢えて時間を作るのも大事かと思うので、続けます。

電GOのクリアファイルの写真を公開しようかと思いましたが、PCに取り込むのに時間が掛かるので止めました。

なお、17日公開とありますが、私用により0時60分前に公開しました。

 

ぐわんげのリンク追加に合わせて、今のスタイル同様に精通度の表示、及び、縦画面デバイスで画像と表の拡大を行いました。

2017/12/31 「Xbox360版ぐわんげ」へのリンクを追加

2017/10/29 「バトルガレッガRev.2016」へのリンクを追加

2017/10/17 初公開

 

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